植物一般の部
植物図鑑を一覧で見る
一口に植物といっても、いろいろな種類があります。一般的には、大雑把に、花、木、草、などと分けられますね。 中学の理科で学ぶくらいの少し学問的な分け方では、被子植物、シダ植物、等と言ったりもします。 植物の生えている場所で分類すると、高山植物、熱帯植物、などと言う言い方もあります。 身近な植物で、雑草、野草などと分けたりもします。果物や野菜も植物ですよね。 こうして改めてみると、一口に植物といっても実に様々な種類があり、分類の仕方があるのですね。
地球の植物
地球上で確認されている植物は、記録されているものだけで、40万種を超えると言われています。
そして、確認されているものは一部であり、未知の植物にはまだ膨大な種があると推定されています。
地球の46億年の歴史の中で、初めて光合成を行なうバクテリアが現れたのは27億年前もの大昔。
それから生物は進化を続け、今多くの植物が、光合成により、
動物の生命維持に必要不可欠な酸素を生み出してくれています。
しかし、今、環境破壊により、多くの森林が失われていることも事実です。
特に未知の種が多数生息していると考えられている熱帯の森林の減少が著しいといわれています。
これだけ長い長い年月をかけて、進化をくりかえしてできあがってきた貴重な生態系が失われつつあるのです。
そして、植物は生命の星地球にとって、なくてはならない存在。
植物のことをよく知り、自然の神秘を知り、私たちが今すべきことを考えることも大切ですね。
植物の絶滅危惧種
地球上の多様な生態系は、地球が途方もなく長い時間をかけて作り上げてきた宝物です。
しかし、その生態系は、人間の環境を壊す活動によって、いまそのバランスを崩されてきています。
動物でも、植物でも、このわずか数十年の間に、その姿を地球上から消してしまった種が、
とてもたくさんあるのです。そして、一度消えてしまうと、二度と見ることは難しいのです。
また、一度生態系のバランスが崩れると、その種に関わる他の種にも影響が出るので、
その影響は、単に一つの種が消えてしまった、ということだけにとどまりません。
その影響は他の種にも及び、まわりまわって、私たち人間にもふりかかる可能性もあります。
地球上のあらゆる生命にとってなくてはならない植物、その多様性をこれ以上失わないために、
絶滅危惧種を乱獲しないなど、私たち人間も、気をつけて暮らしていきたいですね。
植物の図鑑一覧
