ミサンガの歴史

ミサンガの起源は、古代メキシコに遡るといわれています。 2000年以上前、メキシコではミサンガをお守りとして腕に巻きつける風習があり、 現在もメキシコではその風習が残っています。 もともとはおしゃれのアクセサリーとしてではなく、 邪神や災厄、病魔などから、自分や家族を守るためにお守りとして身に着けていたものが由来なのです。 ミサンガは遠い昔から人々を守ってきたものなのです。 お守りや願いをこめる、という現在のミサンガのおまじないの要素は、その名残かもしれませんね。

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ミサンガの広まりと意味

ミサンガといえば、サッカーやブラジルのイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ミサンガは、もともとボンフィン(ポルトガル語で「美しい結末」の意味)という教会のお守りでした。
人に結んでもらい、おまじないをして、自然に紐が解けると願いが叶うというものだと説明されています。
これをブラジルやヨーロッパのサッカー選手などが、チームの勝利を願ってつけたことにより、世界的に流行しました。

プロミスリングの流行

ミサンガは別の呼び方でプロミスリングとも言いますが、
日本では、1990年代にプロミスリングが、中高生を中心に流行しましたね。
サッカーのJリーグの選手が手足に付けていたことから広まったようです。
紐が切れたら願い事がかなうということで、
主に女子中高生の恋のお守りとして身につけられていました。
現在も、中高生やスポーツ選手を中心に人気があります。
ミサンガは、スポーツの分野では特に象徴的な存在で、 最近では、2004年プロ野球オールスターゲームで、
古田敦也選手らがプロ野球再編問題で2球団合併反対、1リーグ制反対の願いを込めて
12球団のイメージカラーをもとに作ったミサンガを身につけたことでも話題になりました。